リビルト

レストアには欠かせないパーツ単体の仕上課程です。一品一品の詳細をご覧の上、工程の多さ、手間の数々、携わる人々をご理解の上、Zを組む、購入にあたっての参考にしてください。

キャブ
高質・ユニクロ・クロメイトと純正と同じ再鍍金を施し、本体は密閉後外観のみウェットブラスト処理・本体中身は超音波洗浄機によりライン全てを洗浄し、独自の工法で真鍮部品を蘇らせ、インナーは純正部品もしくは純正のUSEDを洗浄しOHの原点に帰ってリビルトしました。

メーター
メーターを全分解し、清掃・軸調・磁器・バネ等を調整、メーター用具グリスを注入OHし、文字盤も純正同様の書体でシルククリーン透過インクでプリントし、アッパカバーは特殊金型を製作し金型にてメーターガラス面への折返しまで一発で板金しますので、パテ使用を極限まで少なくしウレタン艶有り塗装を施せます、ロアカバーもユニクロにて再鍍金し再度カシメた手の込んだリビルトメーターす。
 新品文字盤はスピード・タコ共に透過の明るさも同じです。文字盤もZで7種類取り揃えておりますので、ほとんどの年式でご要望にお答えできると思います。 ※文字板交換無しの依頼もお受けいたします。

フォーク
ボトム傷消後ウェット・鏡面バフ・別途ヘアライン加工・焼付塗装を施し、高質再メッキを施したインナーチューブまたは、純正欠品の為外品の新品インナーチューブいずれかに、純正シール・ダストブーツ、フォークオイルを注入した逸品です。別途ヘアラインに焼付クリアー塗装を施せば、純正新品と見まごう仕上がりです。

リアサス
純正タイプリアショックに関しましては色々なメーカーから出ておりますが、レストア原点から予算の許す限りリビルトかショックメーカーの物をお勧めします。
リビルトに関しましては、分解出来る部分全て分解し(ショック本体部分は非分解の為、分解出来ませんのでシャフトの交換・再メッキは不可能です)、錆を全て取除き、メッキ部品は全て再鍍金し、その他のプラスチックパーツは清掃し使用します。
カバーは磨きで使用出来る物は使用し出来ないものは外品のサスを分解しカバーのみ部品で使用しております。
あくまでも中古品ですので、サスのOHではありませんので、多少のオイル漏れ等ご理解の上ご検討ください。

マスター
純正がまだ出ますので色褪・擦傷等あっても純正品にこだわりましょう。物により色褪等様々ですので、その都度お問い合わせの後ご判断ください。
組付は純正のインナーピストンAssyを使用しております。

キャリパー
やはり純正品にこだわりましょう。インナー・ダスト・Oリング・ブーツ等、純正が今だ出る部品は必ず純正を使用したいものです。
ピストンは生産終了ですので、中古高質再メッキ処理か外品を使用しないと組めません。
パットは純正も生産終了ですので外品になります、鳴きは何処のメーカーの物を使用しましても大なり小なり出ますので、出来る限り版の傷つき・利き効果の上でもメタルの少ないノンアスのパットを使用しております。
仕上げもウエットブラスト後超音波処理し半艶のウレタンブラックにて仕上げ、赤外線焼付乾燥しております。
※サンプル写真は初期ボルト使用ですが商品は初期ボルトは付属しませんのでご了承ください。

ディスクローター
出来る限り純正を使用するか、信頼できるブレーキメーカーの物を使用しましょう。処理も平面研磨ですので、旋盤で引いて面研したディスクと違いパットの減りも少なく板のバリも有りません。インナーはブラスト後半艶ブラック仕上げです。


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